おすすめ度:★★★★☆(4.6)

目次
虚構推理 レビュー
批評・感想
作品紹介
批評・感想
第16巻

六花との揉め事も16巻でやっと一区切り。
16巻では、キリンの話も終わって琴子が六花さんに言い負かされて(というより、琴子が自分の知恵の神としての役目に匹敵もしくはそれ以上九郎のことを大事に思っていた為)、半ば強制的に協力関係になりましたが笑
問題も片付き、琴子の変化や本当の気持ちというのを知れたりととても面白い16巻でした。
琴子がただひたすらに可愛かったので、是非みなさんも読んで可愛さと尊さでもがき苦しんでほしいです。
各巻感想はブクログ(@yamanekosss)にて随時更新していますので、気になる方は是非御覧ください。
後書き
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公式サイトから引用
今回は「虚構推理」批評・感想を書いていきます。