【機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2】批評・感想[2023春アニメ]

機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2

機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2 批評・感想

第18話 空っぽな私たち

ミオリネもプロスペラもエリーもみんな説明不足すぎるんよ。
プロスペラに対して「こいつに情はないんか!!」とか思ってたけど、少なからず家族としての愛情はあるっぽいし、ミオリネもスレッタのために動いてるのにスレッタに話さないから誤解させたままだし、マジでなんなんだよ。もどかしすぎる

第19話 一番じゃないやり方

プロスペラが動き始めてから状況が良くない方向にどんどん進んでいってる。自分を責めるミオリネにプロスペラやエアリアルの言葉を思い出しながら冷静に状況を把握するスレッタ。シャディクが黒幕と知り、宇宙へ戻るグエル。
これからの展開がめちゃくちゃ楽しみ!!

第20話 望みの果て

スレッタ成長したなあ….
事件が立て続けに起きて、それにどう立ち向かっていくのか。最終回に向けての前章って感じでした

第21話 今、できることを

いろんなものを乗り越えて、その中で誰かのために動こうとする成長に感動

第22話紡がれる道

仲間たちと協力して最終決戦!
スレッタを助けて、導いてくれたミオリネを、今度はスレッタが挫けそうになっているミオリネを助けて、仲間たちと共に最後の決戦に向かうオタクが大好きな展開。
好きすぎて次回が楽しみ過ぎるけど、ラウダがクワイエットゼロの攻撃からグエルをかばって死にそうな展開過ぎて怖い。

第23話 譲れない優しさ

 

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