こんにちは、さくにゃあです。
今回は「1-1-4 ウィンドウの画面構成」を紹介していこうと思います。
目次
ウィンドウの画面構成

ウィンドウ・・・デスクトップの上の表示されるプログラムの表示領域。
スクロールバー・・・上下に移動をさせて、隠れている部分を表示されることが出来る。

クイックアクセスツールバー・・・よく利用するボタンを追加することが出来る。追加したボタンをクリックだけで起動することが出来る。
タブ・・・複数の画面に切り替えるこどが出来るボタン。
リボン・・・様々なボタンを種類、目的別にグループで分けたものが一覧で表示される。
タイトルバー・・・ウィンドウの名称が表示されている場所である。
最小化ボタン・・・ウィンドウをデスクトップ画面から非表示にして、タスバーに表示させるボタン。タスクバーに表示されているアイコンをクリックすると、再びウィンドウが表示される。
最大化ボタン・・・ウィンドウを最大の大きさに拡大するボタン。「最大化ボタン」をクリックすると「縮小ボタン」に切り替わる。
縮小ボタン・・・最大化しているウィンドウを最大化前のウィンドウサイズに縮小するボタン。「縮小ボタン」をクリックすると「最大化ボタン」に切り替わる。
閉じるボタン・・・表示しているウィンドウを閉じるボタン。
後書き
以上で「1-1-4 ウィンドウの画面構成」は終了です。
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更新状況:2019/02/04 一部記事追記・画像修正・編集