こんにちは、さくにゃあです。
今回は「1-1-5 ダイアログボックスの画面構成」を解説していきます。
目次
ダイアログボックスの画面構成

タブ・・・複数の画面に切り替えるこどが出来るボタン。
タイトルバー・・・ウィンドウの名称が表示されている場所である。
スライダー・・・ドラックすると、値を変更することが出来る。

チェックボックス・・・クリックすると、ON/OFF(Yes/No)を切り替えることが出来る。

リストボックス・・・リスト内の様々な選択肢を表示する。
スクロールバー・・・上下に移動をさせて、隠れている部分を表示されることが出来る。

オプションボタン・・・選択肢の中から選択することが出来る。
カウントボックス・・・指定したい値に変更することが出来る。『↑』と『↓』で値の増減をすることが出来る。
後書き
以上で「1-1-5 ダイアログボックスの画面構成」は終了です。
下部にあるリンクから次の記事に移動することが出来ます。
詳しく説明してほしい内容やわからない点などありましたら、コメント、もしくはお問い合わせにてご連絡ください。確認次第、対応させていただきます。
良ければ、感想や意見等もコメントしてくれると有り難いです。